敦賀市議会 2017-09-15 平成29年第3回定例会(第4号) 本文 2017-09-15
そして去ってからは県の収入役だとか副知事がいたと思います。ところがもうあの加速器は老朽化で今もとまっています。1億円ぐらいかかるという話がありますけれども。とにかく、もんじゅがない中でどうこの敦賀の研究拠点、あるいは機構を残してもらって、そういう研究の拠点化を進めていくか。非常に大事な問題だと。私が言っているのは人だと思います。福井大学にも前所長、まさに高速炉研究の第一人者がいます。
そして去ってからは県の収入役だとか副知事がいたと思います。ところがもうあの加速器は老朽化で今もとまっています。1億円ぐらいかかるという話がありますけれども。とにかく、もんじゅがない中でどうこの敦賀の研究拠点、あるいは機構を残してもらって、そういう研究の拠点化を進めていくか。非常に大事な問題だと。私が言っているのは人だと思います。福井大学にも前所長、まさに高速炉研究の第一人者がいます。
次に、公会計のメリットでございますが、今度は市のほうで保護者から直接給食費を徴収するということで、まず大きなメリットとしては、学校の先生方の負担が大きく削減できるということと、それから議員さんもおっしゃいましたが、年間全体で2億8000万とか大きなお金をそれぞれ個々の学校の私口座で扱っていただいているということで、そういった透明性といった観点からは、一括してこれまでの保育料のように市の収入役口座のほうへ
工事・会計管理部につきましては,平成18年度の地方自治法の改正により,収入役を廃止し,会計管理者を設置することとされたことに伴いまして,会計事務に関して独立の権限を有する当時の出納課と工事のチェック部門である当時の工事検査室を統合いたしまして,事務執行部門から独立した組織としたものでございます。
この組織改編の背景には,収入役を廃止し,会計管理者を置くとした平成18年6月7日に公布された地方自治法の一部改正がありますが,法改正の趣旨は,職務上,独立した権限を有し,身分が保障される会計機関として収入役が置かれてきたことに対して,出納事務の電算化や情報公開制度の発達などによって,特別職を置かずとも会計事務の適正な運営を確保できるということであったかと思います。
そのとき前市長の代弁として、収入役でしたけれども、答弁の内容は「前回で同じでございまして、必ず来ていただけるというふうに思っております」「看板について、私もできるだけ早い時期に看板を立てれば一番いいという思いは同じでございますけれども」「できるだけ早い時期に着工していただけるように、今後とも積極的に要請を続けていきたい」と答弁されているわけです。
石倉副市長におかれましては、昭和35年に大野市職員、地方公務員として奉職されて以来、行政職員としてその職を全うされ、その後、大野市参与、収入役、助役、副市長の職を務められ、約半世紀、50年の長きにわたり大野市民の福祉の向上、そして、市勢発展のために献身的にご尽力いただきました。ここに心より感謝とお礼を申し上げます。 勇退後も大所高所より私どもにご指導賜れば幸いかと存じます。
次に、7月23日、第2回のまちづくり委員会を開催し、長尾収入役、富田市民まちづくり部長ほか商工振興課の関係職員と企業団地の現地調査を実施した後、企業団地およびJA前地係等の現状と企業誘致に関するアンケート調査等について、調査事項に関係する基本的なデータの説明、質疑等を行いました。
◆16番(山本益弘君) 私は、この誘致事業に関して、村上前市長やその事業を担当しておられた収入役に一般質問の場で再三再四契約をしておかないと何かあったときは大変ですよ。小浜市として何億円もかけて誘致するからには、必ず契約書を交わしてくださいと言い続けてまいりました。 しかし、残念ながら信頼は確約である。20年度の春には締結するように努力するという答弁で、今日に至ったのであります。
しかし、前市長は、これは信頼関係であるということで、これはもう前の収入役も200%間違いないということでございます。そういうことによって、契約が交わされなかったということがきょうまで来とるわけなんです。
最後になりましたが、市長にちょっとお尋ねというか、希望でありますけれども、今まで、収入役あるいは副市長がおられて仕事を分担されておられたわけでございますけども、今欠員で肉体的にも精神的にも重い面があると思いますので早期の副市長の人事をやっていただきたいと思いますが、何か所見があれば。 ○議長(富永芳夫君) 井上議員に申し上げます。
二つ目には、複数の副市長制の廃止、収入役の廃止を行いました。それから、現場の声がはね返ってくるような、いわゆるボトムアップといいますか、現場重視の組織編成を目指しまして、その中での身の丈に合った組織と簡素化といいますか、そういったものにも努めまして、責任の明確化と権限の部長への下部委譲、こういったものもしてきたつもりでございます。
宮崎治宇蔵君 11番 井上万治郎君 12番 富永芳夫君 13番 清水正信君 14番 池尾正彦君 15番 小堂清之君 16番 山本益弘君 17番 石野 保君 18番 山崎勝義君●欠席議員(なし)●地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名 市長 村上利夫君 副市長 網本恒治郎君 収入役
それと、役員報酬の件なんですけれども、役員でありました旧村長、旧収入役が退任をされまして、役員の数が減りました。そこで、従業員でした工場長ですか、方が新しく役員になられました。従業員なら給料で支払いできるんですけれども、役員ということになりますとやっぱり役員報酬ということになります。
宮崎治宇蔵君 11番 井上万治郎君 12番 富永芳夫君 13番 清水正信君 14番 池尾正彦君 15番 小堂清之君 16番 山本益弘君 17番 石野 保君 18番 山崎勝義君●欠席議員(なし)●地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名 市長 村上利夫君 副市長 網本恒治郎君 収入役
宮崎治宇蔵君 11番 井上万治郎君 12番 富永芳夫君 13番 清水正信君 14番 池尾正彦君 15番 小堂清之君 16番 山本益弘君 17番 石野 保君 18番 山崎勝義君●欠席議員(なし)●地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名 市長 村上利夫君 副市長 網本恒治郎君 収入役
長浜市のNPOまちづくり役場の顧問であり,長浜市の元収入役であった湯口氏は,長浜市街地において大規模な再開発事業は行ったことはない,結果論だがそれがよかったと答えています。専門家や各地のまちづくりを検証すれば,高いビルありきの現在の再開発ビル計画に問題を感じます。
宮崎治宇蔵君 11番 井上万治郎君 12番 富永芳夫君 13番 清水正信君 14番 池尾正彦君 15番 小堂清之君 16番 山本益弘君 17番 石野 保君 18番 山崎勝義君●欠席議員(なし)●地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名 市長 村上利夫君 副市長 網本恒治郎君 収入役
11番 井上万治郎君 12番 富永芳夫君 13番 清水正信君 14番 池尾正彦君 15番 小堂清之君 16番 山本益弘君 17番 石野 保君 18番 山崎勝義君●欠席議員(なし)●地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名 市長 村上利夫君 副市長 網本恒治郎君 収入役
本案につきましては、地方自治法の一部を改正する法律により、収入役を廃止し会計管理者を置くものとされたこと、並びに吏員制度を廃止するものとされたことに伴う福井県自治会館組合規約の変更について協議するため、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(寺澤繁夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
11番 井上万治郎君 12番 富永芳夫君 13番 清水正信君 14番 池尾正彦君 15番 小堂清之君 16番 山本益弘君 17番 石野 保君 18番 山崎勝義君●欠席議員(なし)●地方自治法第121条の規定による議場出席者職氏名 市長 村上利夫君 副市長 網本恒治郎君 収入役